いつから、何をすればいいのか。その答えを、一緒に探しています。
年中から小4くらいのお子さんがいるご家庭へ。塾や教室が近くにない場所で、何をさせたらいいのか迷っている方に向けて書いています。
Prelude は前奏曲のこと。pre(前に)+ ludere(奏でる)で、本編のまえに置かれる短い曲です。ラーニングPM は小5から高3までを見ています。ここは、その手前の時間の話をする場所です。
何かを始めると、その分、別のことをする時間はなくなります。
どれにもそれなりの理屈があって、すすめる人がいて、教室や教材があります。ただ、1日は24時間しかありません。机に向かう時間が増えると、外で遊ぶ時間は減ります。どちらがいいかという話ではなく、両方は入らないという話です。
いちばん少ない層と多い層で約1.9倍。ただし、その差がなぜ起きているのかはデータに書かれていません。 詳しくはこちら
何を大事にするかは、
ご家庭によって違います。
お子さんの性格も、かけられるお金も、どこまでを目指すかも違います。どのご家庭にも当てはまる答えは、たぶんありません。
近くに教室があったから、
始めたのかもしれません。
ピアノも英会話も、たまたま近くにあったから、ということがあります。それが悪いわけではありません。
一度始めると、
たいていそのまま続きます。
小学校のあいだ、これでいいのかと立ち止まる場面がありません。結果が見えてくるのは、中学生になってからです。
では、いつ、何を、どれくらいやっておけばいいのか。そこを調べて、書いています。
小5から高3までを対象に、10年以上、オンラインで個別指導を続けてきました。担当したのは100名以上、ぜんぶ1対1です。
中3まで見ていると、「もっと前に何かできたんじゃないか」と思う場面があります。ただ、その前に何をしておけばよかったのかは、誰も教えてくれませんでした。うちの子についても同じです。今やらせていることが正しいのかどうか、分かっていません。
だから、自分で調べることにしました。ここに書いているのは、その途中です。
正解は持っていません。一緒に探す場所です。
私は全知全能ではありませんし、今の自分が完璧かと言われれば、そうではありません。この界隈で名を馳せているわけでもない。
それでも、手元にあるものはあります。中学生を見てきた10年以上のあいだに、データになったもの、形になったものです。
- 調べたことを書きます
- 立証されていることと、まだ分かっていないことを、分けて書きます
- そのうえで、私の考えを書きます
調べて書いていくうちに、結局のところ、始める前に確かめられるのは2つだけではないかと思うようになりました。
正しい情報が手元にないまま、なんとなく決まってしまう。それが、いちばんもったいないと思っています。
決めるのはご家庭です。私は材料を出すだけです。
- 授業はしません。
- この教材がいい、この教室がいい、とこちらから売り込むことはしません。
- お子さんを見て、こういうタイプですね、と決めつけることもしません。
ここに置いているのは、決めるときに見ておくといいと思ったものです。何を選ぶかは、ご家庭で決めることだと思っています。
調べたことから、少しずつ書いています。
新しいものから順に並べています。
はじめての方は、やらされていた勉強が、役に立ったと気づいたのは30代後半でした からどうぞ。
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時間を決めていた家の4歳は、1年後も1日1時間を守れていることが多くありました。
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練習を数日に分けた小学生は、1週間後もよく覚えていました。ただし、計算では研究が割れています。
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大人が何度も挑戦する姿を見た子どもは、自分でも粘り強く挑戦しました。
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小学校に入る前に読み聞かせを多く受けていた子は、中学2年生まで、読書時間が1.5〜2倍のままでした。
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勉強が好きな子がいちばん大きく減るのは、小4のあとではなく、中学に上がるときでした。
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私立・国立の中学に通う子は、東京で4人に1人。少ない県では、100人に2人もいませんでした。
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年中の子が遊ぶ相手は、この27年で「友だち」から「お母さん」に入れ替わりました。
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「うちの子は目で覚えるタイプ」に、根拠はありませんでした。
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その情報、どうやって確かめますか。
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塾は増えているように見えます。でも、通っている子は減っています。
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やらされていた勉強が、役に立ったと気づいたのは30代後半でした。
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英語は小3から始まりました。では、早く始めた子は強くなったのか。
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住んでいる場所で、習い事にかけている額が1.9倍違いました。
一緒にやるときに使える道具を置いています。
どれも無料で、名前やメールアドレスを入れずに使えます。
小学5年生からの道具もふくめて、場面ごとに分けた一覧は「道具の一覧」にまとめています。
そこから先は、ラーニングPM で見ています。
どこでつまずいているのかを見つけて、そこから合格までの道すじを組み立てる、オンラインの個別指導です。対象は小5から高3まで。
どんなことをしている人間なのかは、そちらに書いてあります。
