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中学受験小4〜小6の塾費を、受験する層に近い平均に置き換えます
円/月
入れると、今の学年の「塾・習い事」だけ、平均の代わりにこの額×12で計算します。
高校の授業料の支援(2026年度からの就学支援金)
所得制限なし。公立は年118,800円、私立は年457,200円まで授業料にあてられます。
小学校の給食費の支援(2026年度から)
公立小の給食の食材費を、国が1か月5,200円(年11か月)を基準に支えます。引くと、公立小の給食費の平均(年35,774円)を各学年から引きます。中学校は対象外です。
年ごとの費用(万円)
学校・受験に払うもの塾・習い事大学の生活費すぎた学年(合計に入れない)
棒の上の数字はその年の合計(万円)。棒に触れると内訳が出ます。学校に払うものには、給食費・制服・修学旅行・通学費なども入っています。
別の見方:保護者に聞いた調査では
日本政策金融公庫が2021年に保護者4,700人に聞いた「高校入学から大学卒業までにかけた費用」です。上の積み上げ(国の統計の平均)とは調べ方が違い、年も古い(2021年の物価)ので、並べて見るための数字です。
高3の冬から大学1年の春に、まとめて出ていくもの
上の合計には入れていません。2026年4月に入学した大学生の保護者55,076人に聞いた調査(大学生協)で、払った家庭だけの平均です(0円の家庭を除く)。国の統計ではありません。
年ごとの内訳と、使った平均
塾の費用を1時間あたりで見るなら、月謝の実質計算機へ。
見るときに気をつけたいこと
- 平均は「ふつうの家庭」ではありません。塾に行かない家庭の0円と、年に100万円を超える家庭を合わせた平均です。中央値(真ん中の家庭)は平均より低いのがふつうですが、公表されていません。学習塾の費用だけは、払った家庭だけの平均が公表されています(学年をならした1年あたり)。
- 全国の平均です。都市部、とくに首都圏の中学受験は、全国平均と大きく違います。公立大学の入学料も、地域内か地域外かで約16万円の差があります。
- 年度が混ざっています。小・中・高は2023年度の調査、国公立大学の学費は2025年度、私立大学は2025年度入学者、大学の生活費は2024年度の調査です。値上がりは見込んでいません。
- 小・中・高の数字は、文部科学省「子供の学習費調査」の2026年1月16日の訂正後の値です。2024年12月の公表値を引いた記事とは、公立小・私立小・私立高などで数字が違います。
- 小学校の給食費の支援は、国が自治体に基準額(1か月5,200円)を渡すしくみです。給食費が基準額より高い自治体では、差額を保護者が払うことがあります。学年ごとの給食費は公表されていないため、各学年に同じ平均を当てています(こちらで置き換えた値)。中学校の給食費は今までどおり入っています。
- 高校の授業料の支援は、学校が受け取って授業料にあてるもので、施設費・教材費・制服などには使えません。授業料が上限を超える私立では差額が残ります。国籍・在留資格の要件があります。
- 扶養する子どもが3人以上の世帯は、2025年度から大学の授業料・入学金が一定額まで減免されます(国公立は入学金28万円・授業料54万円、私立は26万円・70万円まで)。第1子が扶養から外れて2人になると終わるなど条件が細かいので、この道具では計算に入れていません。
- 国立大学は、国が決めた標準額(授業料535,800円)で計算しています。標準額の120%(642,960円)まで上げられるので、標準額より高い大学もあります。
- 小学校は公立として計算しています。中学受験の塾費は、私立中に進む子だけの平均が公表されていないため、私立小の同じ学年の学習塾費で代用しています(こちらで置き換えた値)。
- 大学の受験料は、公表のある共通テストの検定料と、国立・公立の検定料1校分だけ入れています。私立大学・私立中学・私立高校の検定料は公表された平均がないので入れていません。併願が多いほど増えます。
- 浪人・留年・大学院・留学・受験の交通費や宿泊費・下宿を始めるときの費用(敷金や家具)は合計に入っていません。受験から入学までの支払いの目安は、上の「高3の冬から大学1年の春に」の枠に分けて出しています。
出典
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