朝ごはん・寝る時刻・スマホ。2026年の全国学力調査で、答えごとの平均正答率を並べました。

全国学力調査 2026 ── 生活と勉強

朝ごはん・寝る時刻・スマホ。
2026年の全国学力調査で、答えごとの平均正答率を並べました。

朝ごはん、寝る時刻、SNSや動画の時間、勉強時間。2026年度の全国学力・学習状況調査で、小学6年生と中学3年生がどう答えたかと、同じ答えをした子の平均正答率を並べました。2026年10月の時点で、国が公表しているいちばん新しい数字です。

先に結論から
目次

差が大きかったのは、勉強時間と振り返りでした

小学5年生から中学生のお子さんがいるご家庭に向けて書いています。

算数・数学では、答えによって平均正答率が最大で約30ポイント違いました。差が大きかったのは、勉強時間(22〜30ポイント)と、学んだことの振り返り(17〜25ポイント)です。SNSや動画の時間は約21ポイント、朝ごはんは15〜17ポイントでした。

答えによって、平均正答率はどれくらい違ったか
いちばん高い答えと、いちばん低い答えの差(ポイント)。小6算数と中3数学の、大きいほう

「振り返り」は、一部の子に割り当てて聞いた質問です。

表の差は、習慣の差と、家庭の環境などの差がまざった数字です。

家庭の環境などをそろえた分析でも、勉強時間との関係は残りました。同じ子が習慣を変えたときの伸びは、同じ子を追いかける調査や実験で確かめることになります。

数字で見ると

朝ごはんは、「どちらかといえば」でも8ポイント下がった

2026年度の調査は、4月23日に国語と算数・数学の問題を解き、4月から5月にかけて生活や勉強の質問に答えたものです。数字は国立・公立・私立を合わせた全国の値で、全体の平均正答率は小6算数56.6%、中3数学57.4%でした。

朝食を毎日食べていますか
答えごとの平均正答率(%)
小6 算数中3 数学
している
58.660.2
どちらかといえば、している
50.351.8
あまりしていない
44.444.7
全くしていない
43.143.1

「している」と答えた子は、小6で83.1%、中3で78.4%。「どちらかといえば、している」とのあいだにも、中3数学で8.4ポイントの差がありました。

寝る時刻と起きる時刻は、形が少し違います。「毎日、同じくらいの時刻に寝ていますか」では「している」と「どちらかといえば、している」がほぼ同じで、中3では「どちらかといえば」のほうが少し高くなっていました(数学で58.5と59.3)。差が開くのは「あまりしていない」からで、「全くしていない」は45.2でした。起きる時刻も同じ形です。

毎日、同じくらいの時刻に寝ていますか(中3 数学)
答えごとの平均正答率(%)

SNSや動画は、短い子ほど高かった

平日1日あたりの、SNSや動画の時間です(勉強とゲームの時間は除きます)。

平日1日あたりの、SNSや動画の時間
答えごとの平均正答率(%)
小6 算数中3 数学
30分より少ない
68.669.6
30分〜1時間
63.768.9
1〜2時間
61.065.9
2〜3時間
57.361.0
3〜4時間
52.755.5
4時間以上
47.748.7
持っていない
60.757.5

「30分より少ない」と「4時間以上」の差は、小6算数・中3数学のどちらも約21ポイント。平日に4時間以上と答えた子は、小6で5人に1人、中3で4人に1人を超えていました。

スマートフォン等を「持っていない」子(小6で4.5%)は、「30分より少ない」子より低くなっています。同じ答えの子の中には、家庭の環境・塾・学校など、時間のほかの違いもまざっていて、その違いが出ている例だと考えています。

勉強時間は、家庭の環境をそろえても関係が残った

勉強時間には、塾や家庭教師、インターネットで学ぶ時間もふくまれます。休みの日の勉強時間は、この記事でいちばん差が大きく、小6算数で「4時間以上」78.0、「全くしない」48.4でした。

休みの日の勉強時間
答えごとの平均正答率(%)。塾や家庭教師、インターネットで学ぶ時間もふくむ
小6 算数中3 数学
4時間以上
78.071.0
3〜4時間
64.567.7
2〜3時間
60.664.2
1〜2時間
58.259.3
1時間より少ない
54.953.8
全くしない
48.444.8

この質問は、答えていない子がおよそ12%いて、ほかの質問より多くなっています。小6で「4時間以上」と答えた子は6.5%で、中学受験の準備をしている子が多くふくまれていると考えています(調査の数字からは確かめられません)。平日の勉強時間では、中3数学で「2〜3時間」63.1、「3時間以上」64.0と、長くなるほど伸びは小さくなっていました。

文部科学省の委託で福岡教育大学が行った分析(2024年度のデータ)では、家庭の環境などをそろえても、平日の勉強時間が1時間長いと、中3数学で約5.3ポイント、小6算数で約4.5ポイント高い関係が残りました。3時間の差なら、中3数学で約16ポイントです。この分析も違う子どうしを同じ時点で比べたもので、全部の要素を合わせても、点数の違いのうち説明できるのは2割弱でした。

家庭の環境などをそろえた分析(中3 数学)
約5.3ポイント平日の勉強時間が1時間長いと
約16ポイント3時間の差なら

福岡教育大学の分析(2024年度のデータ)。違う子どうしを同じ時点で比べたものです。

時間を増やしても点が上がらなかった例は、こちらに 勉強時間は増えたのに、成績が下がった。

振り返っている子も、差が大きかった

「自分が理解したか、何が分かっていないかを確認するために、学習したことを振り返っていますか」では、中3数学で「当てはまる」67.3、「当てはまらない」42.4と、約25ポイントの差がありました(小6算数は約17ポイント)。この質問は、一部の子に割り当てて聞いています。

学習したことを振り返っていますか(中3 数学)
答えごとの平均正答率(%)
67.3当てはまる
42.4当てはまらない

そのほかの3つの質問

ほかのことをしながら勉強することがあるか、では差は2〜3ポイントでした。質問は「することがあるか」を聞いていて、時間の長さは入っていません。

学校の勉強について家族と話すか、では「ほぼ毎日」と「週に1〜2回」がほぼ同じで、「ほとんど、または、全くない」で低くなっていました(中3数学で60.2と46.2)。

家にある本の数でも差は大きく、小6算数で「0〜10冊」42.1、「201〜500冊」68.2でした。国の報告書は、この質問を家庭の社会経済的背景(収入や保護者の学歴など)の代わりの目安として使っています。

3つの質問の、答えによる違い
ほかのことをしながら勉強する
2〜3 ポイント
「することがあるか」を聞いた質問。時間の長さは入っていない
学校の勉強について家族と話す
60.2 → 46.2
「ほぼ毎日」と「ほとんど、または、全くない」(中3数学)
家にある本の数
42.1 → 68.2
「0〜10冊」と「201〜500冊」(小6算数)。家庭の環境の目安として使われている

調査をまとめた国立教育政策研究所も、答えごとの表は関係を見たもので、原因を示したものではない、と報告書に注意書きをしています。

研究では

朝ごはんと睡眠は、ほかの研究とも合う

24の観察研究をまとめた分析(2025年)でも、朝ごはんを抜く子は成績が低い側に入りやすい結果でした(オッズ比2.08)。家庭の環境がいちばん厳しいグループ(下位10%)の中で比べた分析(2021年度のデータ)でも、成績が上位4分の1の子は、朝ごはんを毎日食べている割合が84.1%、下半分の子は68.2%でした(小6)。毎日同じくらいの時刻に寝ている割合も、40.7%と30.9%です。

家庭の環境がいちばん厳しいグループ(下位10%)の中で比べると
小6、2021年度のデータ。それぞれに当てはまる子の割合(%)
成績が上位4分の1成績が下半分
朝ごはんを毎日食べている
84.168.2
毎日同じくらいの時刻に寝ている
40.730.9

睡眠が足りないと注意力や記憶が落ちることは、実験で確かめられています。15〜19歳の56人を、1週間、寝床にいる時間が5時間の組と9時間の組に分けた実験(2016年)では、5時間の組で、注意を続ける力や覚えながら考える力が下がり、2晩しっかり寝ても一部は戻りきりませんでした。

一方で、アメリカで学校の無料の朝ごはんを広げた取り組みを調べた研究(2014年)では、成績が良くなった様子はほとんど見られませんでした。朝ごはんは、生活のリズムがそろっているかを見る目印として使えます。

スマホの時間は、どこから下がるかで研究がずれる

2026年の表は「30分より少ない」から段階的に下がる形でした。OECD の報告(2025年)では、15歳が学校の外で遊びに使うデジタル機器の時間は、1日4時間を超えてから数学とマイナスの関係になる、とされています。国の2024年度の調査の概要では、スマートフォンは一定程度を超えると、テレビゲームは長いほど、スコアが低い傾向でした。年齢・聞き方・答える人が違い、どこから下がり始めるかは、研究によってずれています。

どこから下がり始めるか
研究によって、年齢・聞き方・答える人が違う
2026年度の全国学力調査(SNSや動画)「30分より少ない」から段階的に
OECD の報告(2025年、15歳)1日4時間を超えてから
国の2024年度の調査(スマートフォン)一定程度を超えると
国の2024年度の調査(テレビゲーム)長いほど

学校でのスマホ禁止を調べた研究(ノルウェー・アメリカ、2026年)では、平均すると成績の差はほとんどありませんでした。比べているのは学校にいる間の使い方で、家での時間とは別の話です。

ながら勉強と、答えを教えるAIには、マイナスの結果が出ている

ながら勉強を調べた66の研究(88の結果)をまとめた分析(2025年)では、57の結果が成績や学びにマイナスでした。66の研究のうち55は大学生の研究です。

ながら勉強を調べた研究の、88の結果
成績や学びにマイナス(57)それ以外(31)

66の研究のうち55は大学生の研究です(Lax ほか、2025年)。

トルコの高校生およそ1,000人の数学の研究(2025年)では、答えを教えてくれるAIを使った生徒は、練習中の点は48%上がりましたが、AIなしのテストでは、使わなかった生徒より17%低くなりました。ヒントで導くAIでは、練習中の点は127%上がり、点が下がる影響はほとんど見られませんでした。

使ったAIの違いと、点の変わり方
トルコの高校生およそ1,000人、数学(2025年)。使わなかった生徒と比べて
答えを教えてくれるAI
練習中の点+48%
AIなしのテスト−17%
ヒントで導くAI
練習中の点+127%
AIなしのテストほとんど下がらない

この章の出典 Seura ほか(2025)/お茶の水女子大学(2023)/Lo ほか(2016)/Schanzenbach & Zaki(2014)/OECD(2025)/文部科学省・国立教育政策研究所(2025)/Abrahamsson(2026)/Allcott ほか(2026)/Lax ほか(2025)/Bastani ほか(2025)

確かめられていないこと

習慣を変えたら成績が上がるかこの記事の表も分析も、違う子どうしを同じ時点で比べたものです
禁じられると、かえって執着するか中国の14歳前後の564人を2回調べた研究(2024年)では、子どもの使い方に合わせて親の関わり方が変わる向きが強く出ていました。禁止で執着が強まるかは、この研究の問いに入っていません
睡眠の質全国学力調査が聞いているのは、寝る時刻と起きる時刻がそろっているかどうかです
AIの質問の回数を決める効果上の研究が比べたのは、答えを教えるAIと、ヒントで導くAIです
毎日の習慣と体調の関係この記事で集めたデータでは確かめていません
私の考え

毎日やることを、毎日やる

睡眠には、医学的に勧められている時間の目安があります。厚生労働省の「健康づくりのための睡眠ガイド2023」(2024年)では、小学生は9〜12時間、中学・高校生は8〜10時間を参考に、としています。

睡眠時間の目安
厚生労働省「健康づくりのための睡眠ガイド2023」(2024年)

短い睡眠で過ごしている、ショートスリーパーと呼ばれる人もたまにいますが、短い睡眠が良いのか悪いのかは、私には分かりません。大事だと思っているのは、睡眠の質と、毎日同じようにやることです。

ご飯
睡眠
お風呂
歯みがき

ご飯、睡眠、お風呂、歯みがき。毎日やることをおろそかにすると、気づかないうちに大きな差になり、体調にも、勉強の効率にも響いてくると考えています。

スマホとAIは、時間と使い道を決めて、使い終わったら預ける

スマホについて見ているのは、何に使うかと、時間を決めているかです。持論ですが、人は禁じられると、かえって禁じられたものに執着しやすいと思っています。なので、子どもは親と決めたルールを守って使い、使い終わったら親に預ける。使う時間と預ける時間を分けるメリハリが大事だと考えています。

スマホとAIの使い方
決める使う時間と使い道を、親子で決める
使う決めたルールを守って使う
預ける使い終わったら、親に預ける

勉強にAIを使うときも、親子で時間と使い道を決めます。答えを教えない設定(学習用のモードなど)にして、質問できる回数も決めておく。時間・回数・使い道を決めて使うなら、良い道具になると思います。

良くないと思うのは、AIに答えを聞くだけで終わらせること、スマホを使いながら勉強すること、YouTube の動画をだらだら見続けることです。

お子さんの様子と、ここに並べたデータが違うと感じたら、知らせてもらえるとありがたいです。

ご家庭で試す場合

スマホやタブレットの時間と使い道を、一緒に決めているか

家で、ひとつだけ確かめるなら、ここです。使い終わったら親に預けるところまで決めておくのが、私のおすすめです。

親子で決めておくこと
  • 使う時間
  • 使い道
  • 使い終わったら、親に預けること
  • AIを使うときは、答えを教えない設定と、質問できる回数

お子さんに近い答えで数字を見たいときのために、この記事で取り上げた10の質問に読書の時間を加えた11の質問で、同じ答えの子の平均正答率と、学年全体との差が並ぶ道具を置いています。小5・中1・中2のお子さんは、近い学年の値として見てください。

生活と勉強を、全国学力調査と並べてみる 学年を選んで、お子さんに近い答えを押してください
まとめ

家で見るのは、毎日続いているかどうか

  • 朝ごはん・勉強時間・振り返り・SNSや動画の時間は、どれも答えによって15〜30ポイントの差がありました
  • 表の差には、家庭の環境などの違いもまざっています。勉強時間との関係は、環境をそろえても残りました
  • 家では、毎日やることを毎日続けること。スマホとAIは、時間と使い道を決めて、使い終わったら預けること

表の数字と、お子さんの毎日をすり合わせます

全国の平均は、同じ答えをした子をまとめた数字です。生活と勉強がいまどうなっているかは、一人ずつ違います。まずは無料相談で、いまの状態を一緒に確認しませんか。指導をお受けするかどうかは、そのあとで決めていただいて構いません。

この記事で参照したもの
  • 国立教育政策研究所「令和8年度 全国学力・学習状況調査 報告書・調査結果資料」(教科の調査は2026年4月23日、全国の平均正答率は7月16日、全国の分析結果は8月3日公表) https://www.nier.go.jp/26chousakekkahoukoku/
  • 文部科学省「全国学力・学習状況調査の結果」(公表の日程) https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/gakuryoku-chousa/sonota/1419141_00008.htm
  • 同 調査結果資料「選択肢別平均正答率・平均IRTスコア[児童生徒質問](小・中学校共通)」(全国・国公私立) https://www.nier.go.jp/26chousakekkahoukoku/factsheet/data/26pm_427.xlsx
  • 同「回答結果集計[児童質問]全国−児童(国・公・私立)」 https://www.nier.go.jp/26chousakekkahoukoku/factsheet/data/26p_401.xlsx
  • 同「回答結果集計[生徒質問]全国−生徒(国・公・私立)」 https://www.nier.go.jp/26chousakekkahoukoku/factsheet/data/26m_401.xlsx
  • 同「問題別調査結果」小学校・中学校(全体の平均正答率) https://www.nier.go.jp/26chousakekkahoukoku/factsheet/data/26p_301.xlsx / https://www.nier.go.jp/26chousakekkahoukoku/factsheet/data/26m_301.xlsx
  • 同 報告書【質問調査】p.111(クロス集計についての注意書き) https://www.nier.go.jp/26chousakekkahoukoku/report/data/26qn_03.pdf
  • 同「令和8年度全国学力・学習状況調査の結果(概要)」p.62〜63(家にある本の冊数を、家庭の社会経済的背景の代わりの目安として使っている) https://www.nier.go.jp/26chousakekkahoukoku/report/data/26summary_shitumon.pdf
  • 福岡教育大学(2026年3月27日)「経年変化分析調査及び保護者に対する調査の結果等を活用した専門的な分析」令和7年度文部科学省委託事業「学力調査を活用した専門的な課題分析に関する調査研究」研究成果報告書 表1.6 https://www.mext.go.jp/content/20260622-mxt_chousa02-000050618-03.pdf
  • お茶の水女子大学(2023年3月31日)「保護者に対する調査の結果を活用した専門的な分析」令和4年度「学力調査を活用した専門的な課題分析に関する調査研究」 図表1-8(p.17) https://www.mext.go.jp/content/20230531-mxt_chousa02-000030189_07.pdf
  • 文部科学省・国立教育政策研究所(2025年7月)「令和6年度 経年変化分析調査・保護者に対する調査の結果(概要)」 https://www.mext.go.jp/content/20250731-mxt_chousa02-000044035-04.pdf
  • OECD (2025). Finite time to learn and play. OECD Education Policy Perspectives. https://www.oecd.org/en/publications/finite-time-to-learn-and-play_edbaa4bb-en.html
  • 厚生労働省(2024年2月)「健康づくりのための睡眠ガイド2023」p.15 https://www.mhlw.go.jp/content/001305530.pdf
  • Seura, T., Nagai, R., Yamazaki, S., Bando, K., & Sogawa, M. (2025). The impact of skipping breakfast on academic performance in youths: A meta-analysis of observational studies. Journal of Nutritional Science and Vitaminology, 71(4), 339–348.
  • Lo, J. C., Ong, J. L., Leong, R. L. F., Gooley, J. J., & Chee, M. W. L. (2016). Cognitive performance, sleepiness, and mood in partially sleep deprived adolescents: The Need for Sleep Study. Sleep, 39(3), 687–698.
  • Lax, M., Mölsä, M. E., Korhonen, J., Söderberg, P., ほか (2025年12月オンライン公開). Media multitasking and academic achievement among different educational levels: A scoping review. Discover Education, 5, 29.
  • Bastani, H., Bastani, O., Sungu, A., Ge, H., Kabakcı, Ö., & Mariman, R. (2025). Generative AI without guardrails can harm learning: Evidence from high school mathematics. PNAS, 122(26), e2422633122.
  • Tong, W., He, W., Wang, Y., Xie, C., Fang, L., Jia, J., & Fang, X. (2024). Associations between internet-specific parenting, general parenting, and adolescents’ online behaviors: A cross-lagged panel network analysis. Journal of Youth and Adolescence, 53(8), 1847–1860.
  • Schanzenbach, D. W., & Zaki, M. (2014). Expanding the school breakfast program: Impacts on children’s consumption, nutrition and health. NBER Working Paper 20308.
  • Abrahamsson, S. (2026). Smartphone bans, student outcomes and mental health. Journal of Human Resources, 61(5).
  • Allcott, H., Baron, E. J., Dee, T. S., Duckworth, A. L., Gentzkow, M., & Jacob, B. A. (2026). The effects of school phone bans: National evidence from lockable pouches. NBER Working Paper 35132.
  • 「私の考え」は、私個人の経験によるものです。
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